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Channel: 文学のお散歩
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「メイゾン鴻乃巣創業の地」~日本橋 その5

「メイゾン鴻乃巣創業の地」     日本橋小網町、鎧橋のたもとにある「メイゾン鴻乃巣創業の地」。     「メイゾン鴻乃巣」とは、明治43年にこの地で開業した西洋料理店です。創業者の奥田駒蔵(明治15~大正14 料理人・飲食店経営者)は、横浜のホテルで西洋料理の修行をし、洋行の経験もあるという料理人でした。看板には「西洋料理 鴻乃巣 KONOSU、FIRST CLASS...

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丸善∼日本橋 その4

 「丸善」        福澤諭吉(天保5.12.12(陰暦)~明治34,2,3 啓蒙思想家・教育者)門下の早矢仕有的(天保8.8.9(陰暦)~明治34.2.18 実業家・医師)が、明治2年横浜に「丸屋商店」として創業した書店「丸善」。...

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コーチャンフォー若葉台店

「コーチャンフォー若葉台店」     夏休みなので、ちょっと遠くまで足を伸ばして、東京都稲城市にある「コーチャンフォー若葉台店」へ。     ずっと気になっていた、郊外型超大型書店です。     売場面積はなんと2000坪!     見よ!この壮大な書棚の連なりを!     文庫本は、岩波文庫をはじめとする26種のレーベルの出版社在庫が、なんと全点揃っています!     文庫本パラダイス!...

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「芥川龍之介 百回忌によせてー『河童忌』を振り返るー」展~於:田端文士村記念館

只今、田端文士村記念館では「芥川龍之介 百回忌によせてー『河童忌』を振り返るー」展開催中です。     昭和2年7月24日、田端の自宅で自らの生涯の幕を閉じた芥川龍之介。...

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「夏目漱石『こころ』とその時代」展~於:日本近代文学館

只今、日本近代文学館では「夏目漱石『こころ』とその時代」展開催中です。     本展は、作中の印象的な一節の背景を示す資料や、「こころ」が長く読みつがれた歴史を紹介する展覧会。     「こころ」冒頭の鎌倉由比ヶ浜での海水浴、若かりし先生が友人Kと下宿した軍人未亡人家庭、当時の街並みetc。数々の資料から時代の雰囲気を伝えていきます。...

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精養軒

渡辺参事官は歌舞伎座の前で電車を降りた。雨あがりの道の、ところどころに残っている水溜まりを避けて、木挽町の河岸を、逓信省の方へ行きながら、たしかこの辺の曲がり角に看板のあるのを見たはずだがと思いながら行く。・・・(中略)・・・果たして精養軒ホテルと横に書いた、割りに小さい看板が見附かった。                     (森鷗外)...

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「近代文学でよむ 文の京の坂と名所」展~於:森鷗外記念館

やっと行けた観潮楼!     只今、森鷗外記念館では「近代文学で読む 文の京の坂と名所」展開催中です。     文の京・文京区。東大を擁するこの地には文学を志す青年が多く住み、この地を舞台に多くの文学作品が生み出されてきました。鷗外·漱石·鏡花·乱歩…etc。...

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「ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド」展~於:慶應義塾ミュージアムコモンズ

只今、慶應義塾ミュージアムコモンズ(KeMco)では、「ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド 18世紀イギリスのはじける好奇心」展開催中です。          世界各国語に翻訳され、300年に渡り大人から子どもまで、あらゆる層に愛読されてきた『ガリヴァー旅行記』。...

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精養軒

渡辺参事官は歌舞伎座の前で電車を降りた。雨あがりの道の、ところどころに残っている水溜まりを避けて、木挽町の河岸を、逓信省の方へ行きながら、たしかこの辺の曲がり角に看板のあるのを見たはずだがと思いながら行く。・・・(中略)・・・果たして精養軒ホテルと横に書いた、割りに小さい看板が見附かった。                     (森鷗外)...

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木村屋總本店 銀座本店

「木村屋總本店 銀座本店」     いわずとしれたあんぱんの元祖「木村屋」。     明治2年、東京芝日蔭町に木村安兵衛(文化14.6.20(陰暦)~明治22.7.26 実業家)が「文英堂」として開店したのが始り。その後京橋区尾張町に移転し「木村屋」と改名、明治8年から銀座4丁目の現在の地で営業を始めました。...

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三省堂書店神田神保町本店

三省堂書店神田神保町本店。     明治14年に亀井忠一(安政3.6.30(陰暦)~昭和11.1.30 実業家)・亀井万喜子(安政2.3.6(陰暦)~2.3.24 実業家)母子が、神田神保町に古書店として開業したのが始まり。     明治16年に新刊書店に変更し、現在に至っています。...

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『見て楽しむ 奈良絵本·絵巻』展~於:八木書店

只今、神田神保町八木書店では『見て楽しむ 奈良絵本·絵巻』展開催中です。     慶應義塾大学名誉教授石川透先生の新著『見て楽しむ 奈良絵本·絵巻』の関連展示会。     石川先生ご所蔵の奈良絵本·絵巻がズラリと並ぶ、鮮やかで楽しい展覧会です。     日本における絵本のはじめとされる「奈良絵本」。...

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「夏目先生 漱石の教師時代」展~於:漱石山房記念館

只今山房記念館では「夏目先生 漱石の教師時代」展開催中です。      11年間の職業作家時代よりも、実は教師時代の方が長かった漱石。     東京専門学校・東京高等師範学校・松山中学・五高・一高・帝大、そして明治大学で教鞭を取った期間はのべ15年間に及びます(江東義塾のバイトも含めばもっと)。...

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CAFE SOSEKI ~漱石山房記念館内

「漱石山房記念館」で展示を観たあとの休憩にぴったりな「CAFE SOSEKI」。 漱石の著書や漱石が教え子たちに推薦した書籍を読みながら、ゆったりとお茶できる落ち着いた雰囲気の文学館カフェです。     メニューには、漱石の好物で、「吾輩は猫である」にも登場する「空也もなか」も!...

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慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)

「慶應義塾ミュージアム・コモンズ」通称「KeMCo(ケムコ)」。     慶応義塾大学三田キャンパス外にある、義塾の美術館です。     実は多数の浮世絵を所蔵する慶應義塾図書館。他にも、奈良絵本、絵巻、グーテンベルグ42行聖書、中世西洋写本、国の指定する5件の重要文化財や、令和8年に国宝指定された「論語疎」など、たくさんの貴重な資料を所蔵しています。...

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「私たちの永井荷風ー永井荷風文学賞創設記念特別展」~於:慶應義塾三田メディアセンター

只今、慶應義塾三田メディアセンターでは「私たちの永井荷風ー永井荷風文学賞創設記念特別展」開催中です。     「永井荷風文学賞」は、2025年に慶應義塾三田文学会と、荷風が晩年を過ごした市川市の協働で創設された文学賞で、本展はその創設を記念した展覧会になります。     明治43年、森鷗外や上田敏らの推薦を受け、慶應義塾の教授に就任した永井荷風。...

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「漱石の越後屋」と「漱石名作の舞台」~日本橋その3

呉服商・越後屋を前身とする日本初の百貨店「三越百貨店日本橋本店」の屋上には、     「漱石の越後屋」という文学碑があります。     なぜに「漱石の越後屋」なのかというと、夏目漱石(慶応3.1.5(陰暦)~大正5.12.9 小説家)の小説にはしばしば「越後屋」「三越呉服店」が登場するから。     自伝的色合いの濃い「道草」(大正4.6.3~9.14 『朝日新聞』)には、...

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『「円本」から読む日本近代文学』展~於:日本近代文学館

只今、日本近代文学館では『「円本」から読む日本近代文学』展開催中です。     今から百年前、大正時代が終わりを迎えようとする大正15(1926)年12月。     t改造社主であった山本実彦の発案で、一冊一円、予約販売方式の文学全集『現代日本文学全集』全37巻・別冊1巻が刊行開始となりました。...

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日本橋の甘味処~日本橋その2

大の汁粉好きで「しるこ」(昭和2.6.1『スヰート』)というエッセイまで書いた芥川龍之介(明治25.3.1~昭和2.7.24 小説家)は、よく親しい友人を汁粉屋に連れて行っていたのだそうです。(芥川龍之介)エッセイ「しるこ」には、...

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泉鏡花の『日本橋』~日本橋その1

♪ お江戸日本橋七つ立ち~ ♪民謡「お江戸日本橋」でも知られる日本橋は、江戸時代からの日本の交通の要所。     寛永6年に五街道(東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道)の起点と定められ、以来物資や人々が行きかう流通・商業の中心地として賑わってきました。               日本橋が最初に架橋されたのは慶長6年。徳川家康(天文11.12.26(陰暦)~元和2.4.17(陰暦)...

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